COJ消費者機構日本
 
 

 

注意! 消費者の皆様へ

 ソフトバンクモバイルが携帯電話に同梱しているCD−ROM(※)をパソコンに挿入して操作するときは、下記の点にご注意下さい。
 ※「S!ミュージックコネクト」に対応している携帯電話に同梱されているCD−ROMです。

  • 「モデムウィザードをインストールする」を実行した後(携帯電話をモデムとして使用できるようにした後)に、「接続」画面(資料2)が表示される場合があります。接続(ダイヤル)すると、携帯電話をモデム利用したパケット通信が開始されます。その状態で「ソフトバンクユーティリティーソフト」「S!ミュージックコネクト」のソフトをダウンロードすると、高額なパケット料金が発生します。
     
  • 「S!ミュージックコネクト」等のソフトは、携帯電話をモデム利用してダウンロードしなくても、日常お使いのパソコンの通信環境(ADSL回線、光回線等)から、ソフトバンクモバイルのホームページにアクセスしてダウンロードが可能です。

 

携帯電話に同梱されていたCD−ROMを使用してのパケット料金トラブル
ソフトバンクモバイルに要望書を提出!

 

 消費者の方から当機構に対し、携帯電話で音楽が聴けるソフト「S!ミュージックコネクト」をダウンロードするため、携帯電話に同梱されていたCD−ROMをパソコンに挿入して画面の指示どおり操作したら、高額なパケット料金が請求された旨の情報提供がありました。
  当機構では、当該CD−ROMをパソコンに挿入して画面の指示を確認したところ、携帯電話をモデムとして接続したことが、はっきりと認識できないまま「S!ミュージックコネクト」等をダウンロードしてしまうことが再現できました。
  本件に類する事例は、多数発生することが予見されるため、当機構では、緊急に下記事項を内容とする要望書をソフトバンクモバイルに送付しました。消費者の方へ注意喚起の趣旨で要望書を掲載します。

要望書 ○資料1 ○資料2 ○資料3 ○資料4

<要望事項> 詳しくは上記要望書をクリックしてご確認ください。
  1. 当該トラブルと同様、同梱CD−ROMをパソコンに挿入して画面の指示どおり操作したため高額なパケット料金が発生した場合、ソフトバンクモバイルはパケット料金の請求権を放棄して利用者の救済にあたるとともに、既にパケット料金を徴収した利用者に対しては、返金手続きをとること。
     
  2. 緊急措置として、「注意喚起メールの送信」「注意喚起のチラシの作成と呼びかけ」「ソフトバンクモバイルホームページでの注意喚起」等を実施すること。
     
  3. 同梱CD−ROMから「モデムウィザードをインストールする」部分の削除若しくは接続の優先順位(パソコンの既設の通信環境を優先とする)の変更。
 
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