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これまでの是正申入れ等の状況

【追記】学校法人東京医科大学から「回答書」を受領しました。(10月5日)
【追記】 申入書に引き続き、要請書を当該大学に送付しました。(9月21日)
学校法人東京医科大学において選考基準を明らかにせず実施されていた入学試験について、受験料返還等の対応を求める申入れ書を当該大学に送付しました。(9月19日)

【10月5日追記 当該大学からの回答書について】

 上記の申入れおよび要請に対し、当該大学から10月4日付で「回答書」が送付され、10月5日に受領しました。

 当機構は、当該大学内に設置されている第三者委員会の調査結果の報告およびそれを踏まえた当該大学からの回答を待って対応を検討していきます。

 引き続き、情報提供を受け付けます。コチラから書き込みいただくか、平日10時~12時または13時~17時までの間に消費者機構日本(03-5212-3066)までお電話ください。よろしくお願いします。

 本件は当該大学に対する裁判または裁判外の要請について検討するために情報提供を呼びかけるものです。

 全ての受験生の方が選考料返還の要請対象になるとは限らず、情報を提供していただいても対象とならない場合がありますので、あらかじめご承知おきください。

【9月21日追記 要請書の送付について】

 上記申入れ事項の他に、当機構は以下の事項についても当該大学へ9月21日付で要請を行いました。

  1. (1) 希望する志願者に対する調整前の得点及び順位、調整後の得点及び順位並びに合否判定基準の開示
  2. (2) 得点調整が行われていなければ合格していたことが判明した志願者に対する在学契約の申込みの資格又は在学契約の予約完結権の付与
  3. (3) 得点調整が行われていなければ合格していたことが判明した志願者に対する不合格となったために被った損害(慰謝料、逸失利益等)の補償
  4. (4) 平成18年度から平成28年度までの医学部医学科の一般入学試験における女性および浪人生である志願者に対する得点調整の内容についての開示、および平成29年度・平成30年度と同趣旨の得点調整を行っていた場合にはそれら志願者(合格者を除く)への入学検定料相当額の損害賠償金の補償

 これらの事項は特定適格消費者団体が消費者裁判手続特例法にもとづいて消費者の被害回復を請求できるものではありませんが、被害の深刻さに鑑みて要請を行いました。

【9月19日 申入れ書の送付について】

 本件については、8月27日から受験料返還を求める方からの情報提供を呼びかけています。(コチラ)

 9月18日時点で56名の方より情報提供をいただきました。貴重な情報を提供してくださった皆様に御礼申し上げます。

 いただいた情報、ご意見を踏まえ、当機構は9月19日付で当該大学に対して次の趣旨の申入れ書を送付いたしました。

 今後、当該大学からの回答等を踏まえて当機構の対応を検討してまいります。

【申入れの趣旨】※回答期日を10月5日としています。

 平成29年度・平成30年度の医学部医学科の一般入学試験の女性及び3浪以上の浪人生である志願者(合格者を除く)に対して、直ちに入学検定料相当額の損害賠償金の支払いをしてください。

<問合せ>

  1. (1) 平成29年度の医学部医学科の一般入試の女性及び浪人生に対する得点調整の方法について明らかにしてください。
  2. (2) 医学部医学科の一般入試において、浪人生であるか否か、及び浪人の回数について、どのように判定していたか明らかにしてください。

 本申入れは、特定適格消費者団体が消費者裁判手続特例法にもとづいて消費者の被害回復を請求できる範囲を踏まえたものです。(※)

 この他の事項についても、被害の深刻さに鑑みて当該大学への要請を行うことを検討しています。

※当機構のウェブサイト「消費者団体訴訟制度とは」中の「被害回復(1)対象になる消費者被害」をご参照ください。